周囲から理解されない

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猫漫画

茶トラの小さな女の子41

昔に比べれば随分と保護猫に対する意識は変わってきていますが、まだ完全に浸透しているわけではなく…実際に保護活動をしている方にお話を聞くと考えることはたくさんあります
アニマルコミュニケーション

猫漫画〜うちの猫がいうことには〜黒猫の桃姐編7

アニマルコミュニケーションの話 黒猫の桃姐編第七話
大人のモラル

~大人のモラル~「それはきっと私の所為」真紀子の場合12

職場の人間関係の話
大人のモラル

~大人のモラル~「それはきっと私の所為」真紀子の場合10

人間関係は一度拗れると修復するのは難しい
大人のモラル

~大人のモラル~「それはきっと私の所為」真紀子の場合9

悩みを第三者に打ち明けた結果
大人のモラル

~大人のモラル~「それはきっと私の所為」真紀子の場合5

同僚(美也さん)から無視され始めて、憂鬱な気持ちで過ごしていた真紀子さん。ふとしたキッカケで美也さん側の気持ちにたってみました。
桃姐と慢性嘔吐

猫漫画〜猫の病気編•桃姐の場合㉞〜

毎日の注射、慣れないことで最初の頃はテンパってばかりいました。
桃姐と慢性嘔吐

猫漫画〜猫の病気編•桃姐の場合㉝〜

猫さんの病気で飼い主さんが向き合うことの一つに自宅での措置があります。インスリン注射は針も細く注射としては 比較的打ちやすいもののような気がします。
桃姐と慢性嘔吐

猫漫画〜猫の病気編•桃姐の場合㉜〜

猫の嘔吐は色々な病気の兆候の一つでもあります。本当に大したことない嘔吐から気をつけないといけない嘔吐まで見極めるのは難しいですが飼い主さんだからこそ見極められることだと思っています。
桃姐と慢性嘔吐

猫漫画〜猫の病気編•桃姐の場合㉛〜

血液検査の結果、桃はステロイドによる糖尿病と診断されました。ステロイドは怖い、というイメージがありますがそのステロイドで桃が救われていたことは事実です。