小論、利苑エピソード

新入りの子猫、梅は先住猫である桃、小論、利苑とうまく過ごすことができるか…！子猫が我が家に起こした小さな奇跡。

我が家で多頭飼いが始まりましたが、先住猫さんと新人猫の相性というものは始まってみてからでないとわかりません。そしてもし相性が悪かったとき、人はどう対処していくべきなのか。我が家の実例を漫画にてご紹介させていただきました。

次の子を迎えるのは簡単です。でもどの子も同じではない。次の子ともちゃんとご縁があって出会えると思っています。

保護団体さんのアドバイスもあり、次の子を迎えようと決意。多頭飼いへの道を突き進む我が家。

家族が増えると、もう一匹、と考えてしまうのは人のエゴなのかもしれません。