猫漫画〜猫の病気編•桃姐の場合㉝〜
桃姐と慢性嘔吐猫漫画〜猫の病気編•桃姐の場合㉝〜 2023.01.17
さらなる試練
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注射なんて打ったことない…
そんなことできるのか
不安でいっぱいでした。
初挑戦
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あとがき
インスリン初注射は
ドキドキでした。
病院ではなんともなかった桃ですが
私がやると「ぎゃ!」と
とても痛がるのです。
今まで甘噛みしかしたことない桃ですが
この時は初めて本気で噛まれました。
私がヘタすぎるのか…悩みましたが
インスリンは打たないといけない。
ちなみに旦那がしてくれたときもあります。
なぜなら、私が桃が痛がる姿に心が折れて
できなくなってしまったから…(ダメダメ飼い主)
その時は有無をいわさず打ったせいか
桃は普通にしてました。
今思うと私の動揺が桃に伝わって
しまっていたのかなぁ、と思います。
まずはどんなときも
私が冷静でいないとダメなんだなと
思いました。
今は桃も私も注射には慣れて
そつなくできていますが
この当時は毎回ドキドキしていました。
猫の病気編•桃姐の場合㉝
読んでいただきありがとうございました。
㉞へ続きます。
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