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猫漫画〜猫の病気編•桃姐の場合㉝〜

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さらなる試練

注射なんて打ったことない…

そんなことできるのか

不安でいっぱいでした。

初挑戦

あとがき

インスリン初注射は

ドキドキでした。

 

病院ではなんともなかった桃ですが

私がやると「ぎゃ!」と

とても痛がるのです。

今まで甘噛みしかしたことない桃ですが

この時は初めて本気で噛まれました。

 

 

私がヘタすぎるのか…悩みましたが

インスリンは打たないといけない。

 

ちなみに旦那がしてくれたときもあります。

なぜなら、私が桃が痛がる姿に心が折れて

できなくなってしまったから…(ダメダメ飼い主)

その時は有無をいわさず打ったせいか

桃は普通にしてました。

 

今思うと私の動揺が桃に伝わって

しまっていたのかなぁ、と思います。

 

まずはどんなときも

私が冷静でいないとダメなんだなと

思いました。

 

今は桃も私も注射には慣れて

そつなくできていますが

この当時は毎回ドキドキしていました。

 

猫の病気編•桃姐の場合㉝

読んでいただきありがとうございました。

 

㉞へ続きます。

 

 

 

 

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