猫漫画〜猫の病気編•桃姐の場合㉞〜
桃姐と慢性嘔吐猫漫画〜猫の病気編•桃姐の場合㉞〜
痛い!
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インスリン注射の針は
注射針のなかでも
細いらしく、痛くないと
言われていましたが…
やっぱり痛い!
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あとがき
ブログって本当に貴重だなぁ、と
感じるのは過去の出来事を
漫画にするときです。
特に この「猫の病気シリーズ」は
ブログの記録がなかったら
月日も曖昧になっていたと思います。
そして、当時のブログは
猫さん繋がりの人がとても
多かったので、貴重なアドバイスを
いただけたことです。
病院の先生より参考になることも
多々ありました。(大きな声で言えませんが)
やはり、経験者の言葉は
とても信頼できます。
漫画では軽く描いてますが
私は嫌がる桃に注射を打つのが
辛くてブログでも泣き言を
書いていました。
でも、それを励ましたり、いいアドバイスを
くださった方達には感謝しかありません。
(やっぱり漫画とは別に記録用にブログ記事残そうかしら)
このあとも桃姐は ちょっと色々あって
この際なので、全部描いてしまおうと
思っています。
お付き合いくださると嬉しく思います。
猫の病気編•桃姐の場合㉞
読んでくださってありがとうございました。
㉟に続きます。
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