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猫漫画〜猫の病気編〜小論の場合②

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2016年、怒涛の年明け

小論の様子がおかしいのに

信じてもらえなかった…

翌朝になっても、小論の容体変わらず…

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あとがき

やっぱり病院というのは

かかりつけのところが

一番いいんだな、と思いました。

それまでの経緯なども

ちゃんと踏まえた上で応対

してくれますもんね。

 

前日、行った病院も、きっと

とても信頼してる患者さんは

多いと思います。

ただ、私的には合わなかっただけ。

 

そして、小論が発熱した時点で

すぐに気付くべきでした。

 

うちにはFIPになった利苑が

いたということを…。

 

 

猫の病気編•小論の場合②

読んでくださって

ありがとうございました。③へ続きます。

 

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