猫漫画〜猫の病気編〜小論の場合②
小論と失明 2022.08.16
2016年、怒涛の年明け

小論の様子がおかしいのに
信じてもらえなかった…
翌朝になっても、小論の容体変わらず…









あとがき
やっぱり病院というのは
かかりつけのところが
一番いいんだな、と思いました。
それまでの経緯なども
ちゃんと踏まえた上で応対
してくれますもんね。
前日、行った病院も、きっと
とても信頼してる患者さんは
多いと思います。
ただ、私的には合わなかっただけ。
そして、小論が発熱した時点で
すぐに気付くべきでした。
うちにはFIPになった利苑が
いたということを…。
猫の病気編•小論の場合②
読んでくださって
ありがとうございました。③へ続きます。
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