まさかの病名

ノンビリかまえてた私が聞いたのは

恐ろしい猫の難病でした。

FIP（猫伝染性腹膜炎）の可能性があると告げられて…

あとがき

この時、桃が一声大きく鳴いて

喝を入れてもらったような

気がします。

そうでなければ

私はずっと泣いていたと思います。

（まだ利苑は死んでないのに）

私がシッカリしなくてどうする、

と心の切り替えができました。

（それでも涙が出てきちゃったりしましたが）

猫さんて言葉は話せずとも

ちゃんとヒトのことをみていて

言葉も理解しているんですね。

このあと私は当時メインでやっていた

ブログでたくさんの励ましや

アドバイスをいただきました。

FIPのことも大変詳しい方がいて

先生顔負けの知識を丁寧に

教えてくださいました。

本当にありがたかったです。

病気編・利苑の場合⑤に続きます。