最初に
今年の夏、我が家の黒猫の桃はお迎え10年を迎え、年齢は約17歳になりました。
いずれ来る日は数年前から感じており、
朝目覚めた時に桃が冷たくなっているんじゃないかとヒヤっとした日々も数知れずです。
いつか必ずその日は来る。
そして私は桃を見送ってあげないといけない。
なので これから漫画とは別に毎日一枚、桃のスケッチを描くことにしました。
この記事は これから訪れるその日までを記録する第一日目です。
今日の一枚
もっと味のある雰囲気で描けるようになりたいなぁ。
老猫日記 1日目
昨日の午後3時頃から桃姐の連続嘔吐が始まった。
腹鳴がすごい。
ギュルギュル〜。
元々嘔吐がひどい桃だったけど猫喘息の疑いがあってステロイドを服用するようになってから驚くほどに嘔吐がなくなった。
(猫漫画の猫の病気編に詳細を描いてます。)
ただ、やはり元々吐きやすい体質であるのか嘔吐が連続して治まらないことがたびたびある。
そうなると注射や点滴などの処置をしないと吐くものがなくなっても吐いて、仕舞いにはピンク色の血が混じったものを吐いてしまう。
昨日は まさに そのパターン。
幸いにも旦那が早く帰宅していたので病院にいくことを早々に決断。
桃にとってはいい迷惑だったろうけど このまま様子をみたら一晩中吐くのは間違いないっていうのが過去からの学び。
病院では誤食してないか、今の時期なら毛玉かも、と言われたが老猫の桃はへんなものを食べるといった、モノへの興味も既にないし、毛繕いもしなくなったので、それを伝えた。
いつも通りの吐き気止めと抗生剤の注射をしてもらう。
これでいつもは落ち着いて 帰れば、お腹が空いてるからご飯も食べてくれて一安心なのだけれど昨晩は帰ってからも何も食べない。そして横になっても寝られない様子。
関節炎がひどくなってちょっとした段差も厳しくなった桃。寝る時に横になるのも一苦労してる。
時には「うぅん」って呻くこともある。
時々、起き上がっても身体が痛いのかしばらく身動きせず、そのままの場所で固まってる。
昨夜も何度も起き上がったり、体勢を変えたり。
「あ、あ、」と鳴き声にならないような声を出し続けてたり。
おそらく落ち着ける状態ではなかったんだと思う。
寝るかなと思って見ててもウトウトしてもすぐ起きてしまう。
これは寝たいのに寝れないパターン。
体調が芳しくない時によくするやつだ。
声だけはやたらと でかく、私がなにか動くと非難めいた鳴き声をあげる。
寝返りするだけでも桃が起きて鳴いてしまうので急遽2階で寝ることにした。
私がいなければ置いてあるご飯を食べるかもしれない、そんな期待もあったんだけど。
朝、先に起きた旦那が言うには旦那が部屋に入ってきたら少し食べたとのこと。
なので昨日の午後3時から翌日の午前3時まで食べてない。
私が起きると大きな声で鳴いて迎えてくれたけど、これは「放置したわね!」と文句を言われているのかな、と感じた。 その後は何も食べずひたすら水だけを飲んでいた。
午前中もずっと横になっては起きを繰り返す。
熟睡できる状態ではないんだろうな、と思う。
つまり しんどい状態。
昼頃、シーバのオヤツを少し食べた。
その後はまた横になって、ちょっとだけピクピクしてたので眠ったのかな…
2階組のご飯を出した後、桃が起き上がって ご飯の場所にきたので黒缶をあげる。
少しだけど食べてくれた。
そのあと軽く前足だけの毛繕い。
落ち着いてくれたかな。
そんなわけでこれは桃の日々を綴っただけの記録日誌です。
歳をとるということを桃から教わってると感じるこの頃。
追記。
本日、18:30
ようやくカリカリ食べてくれました。。
↑画像クリックで食べてる動画見れます。
食べてるだけなんですけどね…
でもそれが最高の喜びなんです…
0





コメント
いつも楽しみにしています。我が家の弱った老猫が食べる食べないで一喜一憂していた頃を思い出しました。慢性腎不全で何も食べられず、最後にカンパチの刺身を美味しそうに食べてその日に旅立ちました。弱った体に生モノを食べさせるのに躊躇がありましたが、7年たった今でも、食べさせることを勧めてくれた医師やペットシッターさんに感謝しています。猫ちゃんはまだ17歳で希望はまだまだありますので、これからの時間が穏やかなものでありますように願っています。
長くて読みづらい記録なのに読んでくださってありがとうございます😭
愛猫ちゃん、最後に美味しいものを食べて旅立ったのですね…
病気で頑張ったご褒美だったかもしれませんね😿
我が家の桃も食がどんどん細くなり、オヤツでもいいから
食べたいものを食べさせています。
桃への優しくお言葉、本当にありがとうございます🙇♀️