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思い出の老猫日誌〜桃姐と小論〜第1章 桃姐のこと2

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思い出の老猫日誌〜桃姐と小論〜第1章 桃姐のこと2

あとがき

元飼い主がセンターへ持ち込んだ場合、どういった事情なのか、その子の年齢、疾患など色々とセンターの方で確認するそうです。

持ち込まれる状況も様々で、どこかのお店の前に置き去りにされていたり、動物病院、更には人の病院の前に捨てていく人もいて、置き去りにされた所で対処できない場合にそこから持ち込まれることもあるのだとか。(全てがセンターに持ち込まれたりはせず そこで里親さんを探してくれる人もいるのではと希望を持ってしまいますが…どちらにしても置いていった人が とんでもなく無責任であることに違いはありませんね…)そういった子達はそれまでの情報がまったくわからないので試行錯誤していくしかありません。

桃はセンターで6歳と登録されていました。それが持ち込んだ人からの情報なのか、センターの獣医師の見解なのかはわかりません。(わからない場合は歯の状態で判断するそうです)

桃は避妊手術の痕がお腹に残っていて、協力病院の獣医師さんが気付いて開腹はしませんでした。その後12年半、桃がサカリについたことはないので、やはり誰か人の手が入って避妊手術をしていたのだと思います。耳カットもされておらず 地域猫でもなかったと思います。そしてとても人に慣れていました。人に対して威嚇することは全くありませんでした(初めてインスリン注射した時に ハーッ💢ってされましたが…💦)

桃の貴重な時代を共に過ごした人を妬ましく思います。

でも その人が手放したおかげ?で私は残りの桃の時間を共に過ごすことができました。私はその人の心境を いろんなシチュエーションで考えてみましたが…理解するのは難しかったです…。

 

 

思い出の老猫日誌〜桃姐と小論〜第1章 桃姐のこと3

に続きます

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