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思い出の老猫日誌〜桃姐と小論〜第1章 桃姐のこと32
あとがき
当時、メディアでも保護猫活動は取り上げらたとしても放送数は少なくて、特に犬猫さんと暮らしていない人は知らない人も多かったのかな、と感じます。
私も偶然にも桃姐をネットで見つけて(保護スタッフさんのブログでした)それで保護猫という存在を知った一人です。
ただ、当時の私の周り(職場)では そういった活動に好意的でなかった人がいたのも事実でした。
「だったら世の中の野良の犬猫すべてを世話できるのか?」なんて究極的なこと言う人もいました。
あと よく言われたのが「なんでお金とるの?」でした。
ボランティアだからお金をとるなんておかしい、とか。
(この議論は もしかしたら今でも根強く残っているのかもしれない)
私が桃姐を迎えたということを「よかったね」と言ってくれた人はほとんどいなかったかな。。
唯一、職場の営業の人が桃姐の写真を見て「かわいい」って言ってくれました。
その人はちょっと毒舌気味な人だったので周りから誤解されて嫌われたりしてたけど、私は桃のことを可愛いって言ってくれた人だからキライじゃありません。
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コメント
うちの子も保護施設から譲りうけた子です。もちろん譲渡費用はお支払いしています。避妊手術とワクチン2回は既に受けてましたから、自分でこれを行えばそれ以上の費用がかかる。その程度の金額です。いくら何でも返せってひどくないですか?猫なら全部一緒ではなく、ももちゃんは替えのきかない1匹の子。それが理解できない人とは距離をおきますね。私なら。
保護団体さんと協力している病院だと通常のお値段より安くしてくれたりしますもんね。お金という言葉に過剰に反応しすぎなのかもしれません。。もう13年前のことですが返せばと言われた時は驚きました。が、桃姐を見送ったあと色々と考えることができてる気がします。この元同僚とは今は完全に接点がありませんが、価値観の違いというものを実感させてくれた?存在でしたね😓