猫漫画〜猫の病気編•桃姐の場合⑦〜
桃姐と慢性嘔吐猫漫画~猫の病気編・桃姐の場合⑦~ 2022.10.04
気になった桃のもう一つの症状

桃の咳のような発作も
当時 気になっていました。
逆クシャミ








あとがき
この話は桃が来た2013年のときのお話です。
桃の症状と猫喘息だとアップされていた
猫さんの症状はとても似ていました。
病院でもワンコさんが得意な先生、
猫さんが得意な先生にわかれるんじゃないかと
個人的に思っております。
こちらの病院は現在通っておりませんが
(作中にもありますが遠いので)
利苑がFIPを発症するまでは
本当にお世話になりましたし、
桃もこちらの先生を好きだったように思います。
そして逆クシャミ。
初めて見る人は驚かれるんじゃないかな、と。
当時は動画で検索してもワンコさんの
逆クシャミしかでてきませんでした。
昨晩、梅は我が家にきて初の「逆クシャミ」を
しましたが、桃のおかげもあり
冷静に対処できました。
(撫でる程度ですが)
桃は身体をはって私に猫勉強させてくれたのだと
思っております。
猫の病気編・桃姐の場合⑦
読んでくださってありがとうございました。
⑧に続きます。
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