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猫漫画〜猫の病気編•桃姐の場合⑦〜

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気になった桃のもう一つの症状

桃の咳のような発作も

当時 気になっていました。

逆クシャミ

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あとがき

この話は桃が来た2013年のときのお話です。

桃の症状と猫喘息だとアップされていた

猫さんの症状はとても似ていました。

 

病院でもワンコさんが得意な先生、

猫さんが得意な先生にわかれるんじゃないかと

個人的に思っております。

こちらの病院は現在通っておりませんが

(作中にもありますが遠いので)

利苑がFIPを発症するまでは

本当にお世話になりましたし、

桃もこちらの先生を好きだったように思います。

 

そして逆クシャミ。

初めて見る人は驚かれるんじゃないかな、と。

当時は動画で検索してもワンコさんの

逆クシャミしかでてきませんでした。

 

昨晩、梅は我が家にきて初の「逆クシャミ」を

しましたが、桃のおかげもあり

冷静に対処できました。

(撫でる程度ですが)

 

桃は身体をはって私に猫勉強させてくれたのだと

思っております。

 

 

猫の病気編・桃姐の場合⑦

読んでくださってありがとうございました。

 

⑧に続きます。

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